2007年04月28日

四万十川とは

四万十川とは、高知県の西部を流れる渡川水系の本川で、一級河川。
全長196km、流域面積2270km²。吉野川に次ぐ四国第2の川で、本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」と呼ばれる。

四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存する方針を1993年に決定している。

四万十川は上流域、中流域、下流域と分けることができる。

下流域ではカヌー体験ができる『ホテル星羅四万十』、『四万十川の駅、カヌー館』、『四万十楽舎』、『かわらっこ』がある。

オートキャンプ場の『とまろっと』、観光遊覧船、屋形舟などがあり四万十川観光を楽しむことができる。







◆地理
高知県高岡郡津野町の不入山(いらずやま)を源流とし、高知県中西部を逆S字を描くように蛇行しながら多くの支流を集め、四万十市で太平洋に注ぐ。
河口附近では「渡川」という名前であるため、水系名は「渡川水系」となっている。


◆流域解説
不入山から流れ出た川は、山間を縫いながら周辺の小川を集めてだんだん太く大きな流れになってゆく。

山清水を集めた川は清流の名にふさわしい透明な水をたたえて窪川盆地に入る。窪川盆地では周辺の田圃を潤すが、窪川駅近くでは四万十町内の下水道が流れ込み、清流とは言いがたい。四万十川は四万十町家地川の通称家地川ダムと呼ばれる発電用ダムで一旦殆どの水を抜かれてしまう。特に上流の水量が少ない時期はダム直下の川底から水が消えてしまい、川が無くなる事がある。→ダムの水は黒潮町へ流れる伊与木川(伊与喜川)へ放流されている。


一旦細くなった四万十川は、四万十町田野々で梼原川と合流する。

梼原川は水量が豊富な支流であり、四万十川本流を清流の様相に戻す。合流点の少し下流には轟の瀬と呼ばれる落差の大きい急流がある。

続く、四万十町昭和には最大の中州の三島があり、キャンプ場が整備されているほか、夏から秋にはアユ漁にいそしむ人々の姿が見られる。四万十町十川では、4月下旬から5月上旬にかけては鯉のぼりの川渡しが行われている(昭和49年から始められ、鯉のぼりの川渡し発祥の地である)。


四万十市西土佐江川崎で愛媛県に端を発する広見川と合流し更に川幅を広げ、ゆったりとした雰囲気をかもしだす。

江川崎には温泉やカヌーの施設があり、ここから下流はカヌーが行き交い、あちこちにキャンプ場が見られる。四万十川は流域に湧き水が多く、支流以外の随所から常時きれいな水が供給されている。下流は四万十市街の端を流れる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by 四万十川 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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